混沌を必殺技で 剣技10選
混沌を必殺技で 剣技10選
ただの日記 ひとり言です
まず クラウドを思い出したね
次は やはり
天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)
回天剣舞・六連
火産霊神(カグヅチ)
天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)
九頭龍閃
天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)
うーん るろうに剣心 ばかりしか 浮かばなくなった・・・
ま いっか
ただの日記だってよ
天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)
奥義。右足を前にして抜刀する抜刀術の常識(通常、抜刀術は刀は左から抜刀するため、左足を前にすると抜刀時に斬ってしまう危険性があるため)を覆し、抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、つまり左足を踏み出し、その踏み込みによって振りを加速させ通常より速い一撃をまず繰り出す。初撃が当たらなかった時、刀が空を切ることで弾かれた空気が敵を打ち据えて行動を阻害し、さらに空気が弾かれてできた真空の空間が元に戻ろうとする作用で相手を引き寄せ、その場での体の回転による遠心力とその場からの一歩の踏み込みを加えた二撃目で追討ちをする。
九頭龍閃(くずりゅうせん)
奥義・天翔龍閃の伝授の試験のために開発された技。比古清十郎の得意技。神速を最大に発動させ、剣術の基本である9つの斬撃「壱(いち):唐竹(からたけ)、もしくは切落(きりおろし)」「弐(に):袈裟斬り(けさぎり)」「参(さん):右薙(みぎなぎ)、もしくは胴(どう)」「肆(し):右斬上(みぎきりあげ)」「伍(ご):逆風(さかかぜ)」「陸(ろく):左斬上(ひだりきりあげ)」「漆(しち):左薙(ひだりなぎ)、もしくは逆胴(ぎゃくどう)」「捌(はち):逆袈裟(さかげさ)」「玖(く):刺突(つき)」を同時に繰り出す乱撃術にして突進術の技。
相楽左之助(さがら さのすけ
二重の極み
本来、すべての物質には抵抗(=強度、硬度)が存在するために、その衝撃が完全に伝わることはない。だが刹那の拍子(75分の1秒)に二度の衝撃を打ち込むと、第一撃は通常通り物体の抵抗で緩和されるが、刹那に打ち込まれた第二撃の衝撃は、抵抗を一切受けることなく完全に伝わるため、物質の硬度に関わらず粉々に粉砕することができる。
三重の極み(さんじゅうのきわみ)
安慈との闘いで一度だけ使用。二重の極み一撃の威力では安慈に劣る左之助が、二重の極みの正拳突きから対象の抵抗がゼロのうちに、さらに右拳を開いて彼の怪力による五指の衝撃を上乗せした技。これによって技の破壊力が増幅し安慈にも打ち勝つ
四乃森蒼紫(しのもり あおし)
回天剣舞・六連(かいてんけんぶ・ろくれん)
御庭番式小太刀二刀流奥義。回天剣舞を両手で使う超高速の六連撃で、蒼紫最大の必殺技。初撃は左右どちらからでも選択可能で、相手に攻撃の起点を悟らせないという利点を持つ。
斎藤一(さいとう はじめ)
牙突・零式(がとつ・ゼロしき)
間合いのない密着状態から、上半身のバネのみで繰り出す牙突。アニメ版では体を回転させることで加速を付ける動作が加わった。まともに決まれば相手を胴から真っ二つにしてしまうほどの破壊力を誇る。
志々雄真実(ししお まこと)
火産霊神(カグヅチ)
終の秘剣(ついのひけん)。無限刃の刀身全体を鞘の鯉口にこすり付けて発火能力を全解放し、巨大な竜巻状の炎を発生させる。その斬撃を受けた者は、巨大な業火に全身を焼き尽され絶命する。
瀬田宗次郎(せた そうじろう)
縮地(しゅくち)
驚異的な脚力で初速から一気に最高速に達し、一瞬で相手の間合いを侵略することができる幻の移動術。志々雄曰く『目にも写らない速さ』であり飛天御剣流の『神速』すら上回り、手を抜いた縮地ですら剣心を速度で圧倒していた。室内の戦闘であれば、天井も使用した『全方位空間攻撃』を展開できる。
瞬天殺(しゅんてんさつ)
宗次郎が唯一自分で名前を名付けた技。「縮地」から「天剣」の抜刀術に繋げる連続技で、破壊力では天翔龍閃に劣るが、本人曰く「あまりの速さのために先読みが意味をなさず、この技が決まれば痛みも感じることなく一瞬で死ぬ」ほどのスピードを誇る。
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