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混沌としてるブログ

一瞬の閃き 葛藤した時 思いつきで 行きます

熊本地震 今やるべきこと

今 本当に するべきこと

熊本地震

被災地、被災地以外 何をやるべきか

「とりあえず」は やめて 本当に 必要なものを

熊本地震 大分県は 被災地?被災地以外? 


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被災地“以外”のNG行為


被災地に「電話」をするのはNG

 固定電話・携帯電話ともに、一カ所に電話が集中すると輻輳(ふくそう)を起こして電話が死んでしまいます。一方災害時に強いのはインターネットです、スマホを持っている場合は、LINE(ライン)、Facebookフェイスブック)、Googleメッセンジャーの、無料通話機能を使って通話するようにしましょう。

※LINEのサービス「LINE Out」は、LINEから固定電話や携帯電話にかける機能です。被災地→外部はOKですが、外部→被災地の連絡にこれをもちいると、電話回線をパンクさせることになりますので、非常時の使用はNGです。

とりあえずボランティアへ駆けつける準備をするのはNG

 大地震発生後72時間は、基本的に「救助活動」が最優先で、また救助活動が行えるのは専門的な訓練を受けた人員だけです。素人が被災地に駆けつけてもかえって救助活動の妨げになります、存在そのものが邪魔なのです。ボランティアは被災地から要請がでたあと、被災地が落ち着いてからにしましょう。

※余震ではない新たな地震が続いており、被災地現場は混乱しています。被災地からボランティアの要請がくるまで、一般人が現地に駆けつけるのは控えましょう。

とりあえず支援物資を送る準備をするのはNG

 適当な食料や古着を送る?やめてください迷惑です。個人が段ボール数箱分程度の支援物資を送るのは、より分けや保管の手間がかかるためかえって迷惑になります。4トントラックに満載する物資を自力で運搬し、かつ被災地のニーズをダイレクトに収拾するルートを持っていないのであれば、物ではなくて「お金」を送るようにしましょう。

※今回の地震被災エリアが狭く、また被災人口が相対的に小さいため、支援物資が過剰になりやすい状況にあります(首都圏が元気な場合こうなりやすい)。特にパンなどの生鮮食品は消費しきれない可能性が高いため、被災地が必要とするものが不明な場合は、義援金を送った方が役に立ちます。

買い占めに走るのはNG

 3.11東日本大震災の際にも、被災地以外の地域のコンビニやスーパーから物がなくなりました。今回は被害エリアの面積が狭いため、全国的な物資不足の混乱は最小限になると思われます。被災地以外で物がなくなると、被災地に送られる物資調達が難しくなりますので、特に大都市圏にお住まいの方、水や食料を買いだめするのはやめてください。?

デマを流したり、未確認情報をRT・シェアするのはNG

 被災地以外から面白半分でデマ情報を流すことは万死に値します。ライオンが逃走した、井戸に毒が投げ込まれたなどというネタが投稿されていますがデマです、屋外避難や救助活動の妨げになる情報は、冗談抜きで誰かが死ぬ恐れがあります、どのような理由があってもやめてください。また同じ理由で、「自分が確認した訳ではない“拡散希望”情報」を安易にRTやシェアするのはやめましょう。

※このような「なんだかおかしい」情報を見聞きした場合、他の情報源でも同じことを報じているか確認しましょう。ネット経由の場合、その情報を検索してみると状況がはっきりしてきます。

○月○日に東京でも大地震が生じる~的な話を信じるのはNG

 現在の所、日時と場所を特定した地震の余地はできません。大地震が生じるとこの手の「地震予知デマ」が必ず流布しますが、基本的にはガセネタです。ましてこのようなネタを、被災地にシェアして危険をあおるという行為はもってのほかですのでやめてください。ただし、大地震後に余震が生じやすくなるのは事実ですので、この際いつ地震が生じても大丈夫なように、身の回りの防災の再点検をするのはよいことです。

被災地“以外”でやるべきこと

募金の準備をするのはOK

 災害時、いくらあってもこまらないものはお金です。公的な募金先のアナウンスが出はじめたら、協力することは間違いなく良いことです。ただし、駅前で急遽始まる募金についていは、素性が明らかでない限りスルーするのが得策です。身元が明らかな団体へ送金しましょう。

自宅の防災備蓄の確認はOK

 3.11東日本大震災からまる5年、当時買いそろえた防災グッズはもう入替の時期です。熊本の地震(余震)が落ち着いたら、中身の見直しをしておきましょう。なお家具を突っ張り棒などで止めている場合、念のため確認をしておくのはよいことです。

室内の安全対策をしておく際のポイント

 熊本地震が収まりません、次は一体どこがゆれるのか?地震学者にすら正確な予想はできていない状況です。いつ自分の地域が大地震に襲われてもいいように、最低限の準備はしておきたい、そのためのポイントをご紹介します。

 「大地震」から命を守るためには、「潰れない家」に住み「室内の安全対策」をすることが基本です。逆に言うと、この2点の対策が万全であれば、自宅にいる際に、地震そのものの被害で命を落とす可能性は限りなく減らせます。

 寝ている時に怖いのは、家や家具に潰されることです。潰されたり閉じ込められた場合、仮に助かっても身動きが取れなくなるため、津波や火災が発生すると逃げることができずに死んでしまいます。室内の対策のポイントをまとめて紹介します。

転倒時「布団に直撃」or「ドアをふさぐ」家具は固定するかどかす

転倒したときに布団を直撃する家具は必ず固定。転倒したときにドアをふさぐ家具も必ず固定。最も安価で頑丈なのはL時金具を用いた壁への直接固定。金具がダメなら、突っ張り棒やジェルマットを併用して固定。固定ができないなら、倒れても布団にぶつからない位置へ家具を移動。移動できないなら、あらかじめ横に倒しておいてもよい。重量物を家具の下に入れると安定する、水のボトルを最下段に入れるとよい本棚の場合、上部の本は一時的に下ろしておくと安定する。

落下物は下に下ろしておく

押入の戸袋、台所の吊り戸棚など、背丈より上にある棚に物を入れている場合は下ろしておく。ドアが付いている場合は、ドアを金具で固定。揺れたら自動で閉じる「耐震ラッチ」を取り付けてもよい。棚の上部に段ボールなどを置いている場合は下ろす。特に布団落下コースにあるものは絶対。アクアリウムや初動物のケージなども床の上に下ろしておきたい。

ガラス対策をしておく

窓ガラスや棚のガラス扉には、飛散防止フィルムを貼っておく。全部の部屋が無理なら、寝室やリビングなどよくいる場所から対応。戦時中よろしく、テープを窓ガラスに貼ってもよい。この場合粘着力の弱い養生テープを使うと剥がしやすい。カーテンやブラインドがあれば下ろしておくと、室内に飛散しない。寝室の枕元に窓がある場合は、必ずカーテンを引いておくこと。各部屋に「スリッパ・靴下・軍手」を置いておくと、ガラスが割れても行動できる。

明かりを確保しておく

夜中に停電すると本当に何もできなくなる、明かりが必須。枕元の携帯やスマホは、地震で飛ばされる恐れあり。懐中電灯や小型のLEDライトを枕の下や寝間着のポケットに入れておく。風呂に入るときもライトを側に用意、スマホが防水なら持ち込む。
大地震時『被災地“以外”』のNG行為とやるべきことは?|備える.jp